2人の世界を静かに楽しむ”   

董事長評等
環  境 ★★★★★
宿  泊★★★★☆
サービス ★★★★☆
飲  食 ★★★★

Buka Villaに入ると、一味違う民宿だと感じることができます。色濃い復古調の懐かしさと大自然が融合していながら、のんびりして気だるいバリ島の風情が漂っています。

正門は電動シャッターと竹の垣根の組合せで、砕石の小道を行くと、目に入ってくるのは樹木の壁です。その中間に観音開きの木製ドアがあり、ドアの両側には高さ1mほどに猿の頭を造形した木彫が積み重ねられています。ドアの後ろはレンガの壁で、壁の裏にはインドネシアの木造の仏像が掛けられていて、大きく生長した植物や歳月の痕跡が分かる水がめもあります。

外国人観光客に口コミで伝わる

インドネシアのような工芸品が至る所に散見できます。例えば木製の椅子はバリ島から輸入したカヌーを改造したもので、椅子の右には半円形の船首がついています。改造の名手が芸術学科出身の民宿のオーナー丁鼎権さんです。塑像を専攻した彼には器用な両手があり、民宿の木製或いは竹製の椅子や机は、ほとんど全て彼の巧みな手とアイデアで作り出されました。

Buka Villaは3年の歳月を経て2012年3月にオープンしましたが、工事経費は予算の倍もかかってしまいました。夫の芸術家魂をよく理解している女将の范孟如さんは、夫の民宿の装飾に対するこだわりを非常に尊重し支持しています。オーナーの個性はおとなしく、宣揚を好まないことから、Buka Villaは宣伝をあまりしていません。そこで范孟如さんは宿泊に来た外国人旅行客に、どうやってBuka Villaを知ったのかと、尋ねたことがあります。答えは友人からの口コミで知ったとのことで、Buka Villaの知名度は外国の旅行家の間で広く伝えられているのです。

Buka Villaの寝室とリビング‐ルームの天井板は草で、ひさしは竹で編んであり、屋根はわらで覆われています。これらは全て丁鼎権さんがインドネシアで買い求め、持ち帰りました。浴室とリビング‐ルームの天井にはそれぞれ三角形のガラス窓が空けられていて、夜は寝ながら満天の星を見ることができ、半開放型でベッドが4つあるリビング‐ルームには、さらに創意工夫して窓があってもガラスがなく、涼しい風がゆっくり入ってきて、非常に快適です。

寝室のドアにもオーナーの創意が施されています。観音開きのドアは大きな木の板ではなく、異なるサイズの虫食いに合った板を同じ大きさに切って組合わせたもので、ドアー板の表面には虫食いの穴が無数にあります。ドアの取っ手も違いを求めて、1つは自分の家の庭の樹木の幹で、もう1つはバリ島の藤です。

浴室には当然バスタブがあるほか、廊下にも屋外のバスタブがあり、外国人観光客のお気に入りになっています。Buka Villaは最高の隠密性を有しているためで、入り口の正門を一旦閉じれば、民宿のスタッフも入ることができず、約300坪のプライベート空間は、宿泊している2人だけのものになって、覗き見を心配する必要が全くありません。

 

翌日の朝、ビング‐ルームのひさしの下の小さいテーブルに座り、リスが樹木の間を走る様を見ながら、オーナーが用意してくれた豊富な朝食を味わいます。朝搾った豆乳は無糖ですが香が良くておいしく、デニッシュ食パンを一口すれば、口いっぱいに濃いチーズと卵サラダの味がします。卵サラダが苦手の人にはツナ味に換えることもできます。最後にはおいしい季節の果物もあり、栄養満点です。

 

 

水遊びが好きな人には、いい場所が2つあります。後壁湖からあまり遠くないところに潮間帯があり、波も大きくないので、大人にも子供にも適しています。シュノーケリングもできます。人が少ない場所に行きたいなら、低い樹林をしばらく歩いたところに別の潮間帯があり、ここでもシュノーケリングや水遊びができます。

また別の場所には有名な恒春白砂があり、きれいな砂浜で、波は少し大きいですが、やはり水遊びできます。

基本情報

チェックイン16:00;チェックアウト12:00
カード:なし
ペット:不可
十二歲以下兒童:不可
外国語対応:英語
ネット:あり

問い合わせ

住所:屏東縣恆春鎮山腳里恆公路96號(接待處)
電話:0937-727-714;(08)888-1135
FAX:(08)888-1135
ホームペイジ:www.bukavilla.okgo.tw

Buka Villa菩卡別館