今日のテレビの報道番組によると、300万人の台湾人が中国に常駐しているそうです。はい、この300万人は以前台湾経済に奇跡を起こしたクリエイターで、今度は中国経済に奇跡を起こそうとしている人たちです。

台湾と中国の航空便の往来はすごく頻繁で、中国からも300万人近い旅行客が台湾にやってきています。しかしこれらの人々は1テーブルの料理で1350台湾ドル予算のチープなツアー客で、これらの中国からの旅行客の台湾の経済に対する貢献度には限りがあります。というのは旅行の消費では限度があるからです。それに反し台湾から中国へ行っている300万人は、中国でまず就業して創業するの機会を待っているか、既には会社と、工場を興こしているばかりで、彼らは第二の旺旺、もしくは康師傅になることを夢見ているのです。創業してオーナーになる、貢献とは一の力を百にすることであり、無限なのです。

台湾には現在128万の企業がありますが、これらはいずれ小さい企業です。それに控え300万人の台湾人は中国で数十万の会社を作っており、これらの会社はみな規模が大きく、彼らが中国で工場を興し、雇用している従業員数は台湾の数十倍、数百倍にも及んでいます。

国際化、自由化の中、世界中の商人はみな「世界の公民」であり、「多国籍企業」で、お金がある所ならどこへでも駆けて行きます。

台湾人が中国へ行けば、一日で適応します。海外へ行ったという感覚がまるでないからです。政治上、彼らは腹違いの実の兄弟のように感じていますし、中国の役人も台湾人を自分の子供のように大切に扱ってくれます。中国の中央から地方へ、この30年来、台湾人はみな彼らのゲストでした。

彼らは正しかったのです。30年来、台湾は中国の産業を振興させ、外貨を稼ぎ、就業の機会を創り出し、今日の中国を世界第二の大国にのし上げました。これは台湾商人がいなければ成し遂げられなかったことです。これらの台湾商人は中国に根付き、お金を稼ぎ、絶えず拡大し、根をより深く張ってきました。台湾に送るお金などなく、損をしたことは言うまでもありません。彼らは母の嘆きなど聞こえなかったのです。

猛龍でなければ川を渡らない。300万のエリートは台湾海峡を超えて中国へ渡りました。彼らが出発してすぐ脳裏に浮かんだのは台湾政府の無能さ、無力さでした。心を鬼にして、何が母親だ、私には硬い翼がある。私は飛びたい。

後記:台湾の現在の就業人口は1,000万人、中国にいる台湾商人とその被用者も1,000万人を超えており、ある人は2,000万人を超えているとも言っています。

(多くのファンから私の字は汚いとの指摘を受けました。あなたが昼食が食べられなくなるといけないので、これからはタイプで打つようにします。そうすればたくさん食べられるでしょ。)